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ワークライフ・バリュー〜きっと見つかる自分らしい働き方

スゴくなくても、資格がなくても、何歳からでも働ける!自分らしく働き続けて人生を楽しみたい人を応援します

言葉の定義をちゃんと知る

自分が今いる場所。どこにいてどういう状態なのか
そこに無頓着な人は意外と多いです。

先日取り上げたいただいたライフハッカー[日本版]でも
http://www.lifehacker.jp/2017/03/170324_book_to_read.html
序章「そもそも、フリーランスって?」の中の「フリーランスは、独立? 起業?」という項目が掲載されました。

「そんなことどうでもいいじゃん」
「そんな区別は稼ぐ稼がないに関係ない」
という意見もあるでしょう。

けれど、言葉の定義を知らずにいることで、在り方にも影響してくるとしたら、知るにこしたことはありません。

・自分が今どこにいるか
・独立すること、起業することはどんな意味があるのか
を意識することは大切です。
たとえ小さくても自分のポジションから、社会に対して何をできるか……を主体的に考えることにつながるからです。

逆にその意識がない場合、何かうまくいかないと、
・景気が悪いから
・運が悪いから
と他責にしがちです。

主体的に考えることができれば、仕事のしかた自体が受け身にはならないので、道を切り開いていく姿勢をキープできます。

たとえば、私は独立当初
「前田さん、会社にしないのですか」
「法人化したほうがもっと大きい会社に口座を開設できるでしょう」
とよく言われました。

そのときは、若さゆえの青さもあり
「法人か個人かという区別で仕事の依頼を左右されるなら、その会社とはご縁がなかったというだけです」とお答えしていました。
それに、「すでに子どもを背負っているので、このうえ会社まで背負えないと思います」とも。

最近ではもっと視野もひろがり、あまりそういうことにこだわってはいませんが、あのときそう言い切ったことでふんばれた時期は確かにあります。

自分は今どこにいるのか。
周囲の方々に対して何ができるのか。
この社会にどんな価値を提示できるのか。
すべては、足元を見つめることから始まるのだと思います。